はじめちょっと小ばかにしてました（爆）
理由はよくわかんないんだけど、何となく。
でも、あんな風に心の中で色々考えてるだけっていう人、いるよね（笑）
私だってそうだもの（爆）

「俺は過去形にされるのはごめんだからな！」
スコールは叫びました。

実は結構同じ事を考えるものなのかねえ
死んだ人はどこへいくんでしょう
と、初めて考えたのは、祖父が死んだ時。
いなくなってはじめて、色々後悔の念が浮かぶのですよ。

それはさておき

先日の友人の件の決着がつきましてございます
どうやら彼女は学校に行く意味がわからなくなった模様。
休学か、退学か・・・。

まあ、メールは送れるから、会えないってだけなんだけど。
でもメールと会話って違うしね。
今の学校の友達は、ほとんど彼女を通じて知り合ったので
ちょっとメランコリーです

というタイトルの漫画があるってことはさておき、
先日かいた、「カラオケで録音ができるか」

試してまいりました（爆死）

すると、なんとハイパーJOYでとれるじゃないの！（笑）
まあ、うまいへたは別としてね。
とったうちいくつが使い物になるのやら（笑）
カラオケって、自分じゃわかんないくらい音はずすもんなんだよねえ（いつのまにかタメ口）

別人のようでした（自爆）


今、やふうのニュースでみたんだけど、フェイ・ウォンが日本のドラマにでるらしいと。
何でまた日本なんでしょ。
主題歌は英語かしら。
この際カラオケにアルバムの曲も入れて欲しいと思う今日このごろ。
バラードしか入ってなくて悲しいです。

つれづれなるままにかいてるけど、まいっか（汗）

今日で友達が学校にこなくなってから3週間と3日です。
メールいれても電話かけても返事がない。
一応生きてはいるらしいです。
生きて・・・っておいおい、って思うでしょ？
ところが、彼女は以前ちょっとゴタゴタして警察沙汰になる寸前までいったので、笑えません。
今回はたまーに連絡がくるので、まあ大丈夫かなと。
単位はどうなるんだろう・・・（汗）
返却されたプリントとか預かってるんだけど、渡せない。
テストの日程とかもメールで送るんだけど、返事がこない（泣）
果たしてみてるのかみてないのか・・・。


これをかくときって、結構いつも内容考えたりするんだけど、いつも結局はぶっつぶつに切れた日記になってしまうのよね（汗）
そして、このカウンタ・・・。
見てくれる人の中に、肩透かしを食らった人は何人いるのでしょう（滝汗）
かこうとは思ってるんだけど、時間かかると思うとつい後回しにして・・・しまうのです（笑）

なにが進まないって、HPが進まないよう。
作るっていってもう4ヶ月くらい？
どーしよーもなく時間かかってます（汗）
タグから始めたのが悪かったんだろうけどさ
それにしても時間かかりすぎてるよう
学校でしかできないのも理由の一つかな？
おまけに貴重な時間をお絵描き掲示板に使ってみたり（笑）
だってかきたいんですもの。

昨日、相棒のメル友（というのか・・・）のカセットレターを聞かせてもらった。
レターっていっても歌ばっかなんだけどさ。
すんげー声高いの（滝汗）
こっちはKinkiを二人でハモれるんだよ！？（笑）
徳山秀典が低くて歌えないってアンタ・・・（汗）
私は最近いい気になってマリスとか歌ってるうちに、だんだん地声が低くなってきました（マジ）
今ならサンジも悟浄も怖くないです（謎）

歌うまかったなー・・・
私の場合環境もあるけど。
どーしてもマンションでは歌いづらくて（泣）
だから今度カラオケで録音できないか調べてきます。
そろそろ家にあるシングルだけではネタ切れです。
てか、男モノばっか（笑）

オトコモノといえば、サーフィスのアルバムがでるそうな。
欲しいけどお金ないしねえ。
とりあえず今はタグ辞典が欲しい（笑）
学校の本を借りっぱなしにしている私でございます。

基本的に私は悩まない人間。
悩むと生きるのが辛くなったりするので（笑）
強いていえば、金魚の病気くらい。

でも時々一瞬だけ思うことがあるのね。
当然こんな私だからお絵描きのことなんだけど（笑）
「こんな絵でいいのかしら」と思う訳です。
昔元気にイベントに出てたとき、友達の本は売れても私の本が売れないことがよくあったのね。
おまけに私の絵ってあんまり今風の絵じゃないから・・・（笑）
結局、それは愛情の違いかもと思ったんだけど。
だって、私も某アニメのパロディやってるときは売り切れ続出だったわけだし。
それに、妹の合作も毎回売り切れでした。
最近売れなくなったのは、きっと客の趣向が変わったんだなと。

でも、自分の絵柄が古いことをちょっと気にするときもあるのよ。
で、らくがき帳に何度も何度も別の絵をかくわけです。
今風といわれるような。
でも、やっぱり違う。何より描きにくい（笑）
そこでやっと自分の絵柄で納得するってことを何度も繰り返してます（笑）
そもそも今風の絵ってなにさってことです。
今風という言葉でひとまとめにされるほど、世間に出回ってる絵が偏ってるってことよねきっと（と思いたい）
だから、これ（自分の絵）はこれなりにいいところがあるはずよとなっとくさせるわけです。
てか、おだてに弱いから少しでもほめられるとなんでもするのよね自分（苦笑）
けど、それがないとやってけないでしょ。
一人でこつこつなんて寂しいもの（笑）
私のHPにはCGIがおけないからね（謎）

今まで19年というまだまだな人生を生きてるけど、
これでも結構影響を受けたり、人生を変えるほどの出会いがあったりするので、今回はそのことを。

基本的性質の形成。
いうまでもなく山田ミネコ（笑）
昔から今でも常に影響を受け続けている私・・・。
多分小学校の時に「呪われた城」を読まなかったら、今の私はなかったかも。
でもって人生のお手本です（笑）
いつまでも絵を描いていたいと思うのですよ。

大学進学（爆）
高校の時は就職希望だったのよこれでも（汗）
でも、就職って大変だなーと思い始めて、大学にいくことに。
私立はお金がかかるから、公立。
てことは北海道なので教育大。
でも、わたしは教育大に行くには頭が悪かったです（汗）
評定平均4．2じゃちょっとね・・・
で、ここで出てくるのが紫堂恭子という漫画家（笑）
この人は昔小学校の国語の先生をしていたそうで。
いわれてみれば、ファンタジーなのに日本語の使い方がよい。
そっか、国語の先生になればいいのか。
私って単純よね（汗）
でも、実際に国語の先生になるつもりはないし。
だったら日本語を勉強できるとこでいいじゃん。
そしたらちょうどそこに開校二年目の大学が（笑）
おまけに日本語学科もある（笑）
しかも日本文学とかはあんまりやんない（爆）
両親を説得して（これが結構すんなり認めてくれた。いい親をもったもんです）大学に入ったのでした。
でも、入ったら入ったでもう目的忘れてる（笑）
今はひたすら学校のパソを使い続け、中国語に悪戦苦闘の毎日です（苦笑）
だから、小学校のときに辺境警備を読まなかったら、この大学にもいなかったかもね（笑）

ちなみに高校の時、この大学のコンテストに応募して図書券1万円をもらったこともあったり（爆）

以上、漫画家編（いつのまに）でした

このプロフィールって変更きかないのかな（汗）
夢の話なんてしてないじゃないという文句はおいといて、どうしても日記が三日坊主で困ってる鏡の昔のできごとでもかいときます。
友人に速い速いといわれるこのタッチタイピングにも、いきさつがあるってことです。

今こうやってパソと日々戦ってるけど、もともと私はこういう機械が好きだったものと思われるのね。
小学校低学年のころはタイプでかたかた遊んでた記憶もあるし。
小学校高学年になると、ワープロが家にやってきたので、さっそくそれで遊ぶことに。
でも当時は何も打つことなんてなかったから、歌の歌詞とかを延々とフロッピーに入れてました（笑）

中学校3年のある日、一人の友人と知り合います。
その人は小説家を目指してて、とりあえず同人誌でオリジナルの小説を出したいと私に相談をもちかけてきました。
そこまでだったら別に普通の相談だけど、しかし友達はワープロを持ってなかった。
つまり、自分が紙にかいたものを私にワープロで打たせようというのである。
まあ、ワープロ作業は嫌いじゃなかったし、別にいっかと思って軽々しく引き受けたのが運の尽き。

私がその人の小説に携わったのは3冊。
大体ルーズリーフ50枚くらい。
つまり100ページ分くらいですな。
一日に7枚ずつもらってって、家でうって、印刷したのを学校にもってって校正という日が何日も続きます。
困ったのは、その文章が時々おかしいということ（笑）
小説家目指すんならもっと文章考えてかけよってのが多数ありました。
結局私の役目はワープロ打ちと文章補足になってしまったのである。
でも、所詮は同人誌。お決まりの「当日までに間に合わない騒動」が起るわけです。
コピー機が家庭用だったのが悪いのか、それともお互いスローペースだったのか、とにかく寝る間も惜しんで打ち続けるわけです。
急いでる仕事に限ってヘマとかもあるわけで、打ち直しも結構ありました。
ワープロなんて人の家に持っていけるほど軽くなく、仕方がないので友人宅と自宅を自転車で往復するはめに。
歩いたら30分はゆうにかかる距離を、しかもでっかい橋があるその道のりをかなり往復したもんです。

そこまでならまだしも。

できあがった本の友人の後書きをみたら、
「鏡ちゃん、ワープロサンクス♪」
これだけです。

他の挿し絵担当の友人には「○○の絵さしあげます」だの何だのかいておいて、わたしのこの扱いは何でしょう。
後で彼女がワープロ打ちがどれほど大変か、自分で買ったワープロで思い知ったそうだが。
とにかくその一行で私は完璧にキレた（笑）
一日7時間近くワープロと向かい合い、眠気と戦った日々を私は生涯忘れない・・・と思うほどにそれはショッキングなできごとでした。
デカイお礼を期待してたわけじゃないけど、もう少しねぎらってくれてもいいじゃない。
そんなわけで、次第にその友人とは疎遠になりましたとさ（笑）
ちなみにその人は今クリーニング店の社員だったりする（爆）

ここでタッチタイピングの基礎ができて、あとはなるようになれです。
台本を打ち込む作業も後で結構手伝う羽目になったので（今もだし）多分前述の小説と台本がこのタッチタイピングをつくりあげたと。
友達には信じられない速さに見えるようです。

これで誤字がなければいいんだけど（笑）

タイトル通り、目が痛いのです。
以下理由。

某いきつけのサイトで、バナーを募集していた。
私はそこの（一応）常連であり、お絵描き掲示板常連（これは言い切れる）なのである。
管理人さんは、バナーは集まった後に投票で決めるといっていた。
でもって、お絵描き掲示板の人も参加して下さいといっていた。
そこで私は思った。

これはやるしかないだろう！と。

実に無謀である。
ちなみにその時、どうやってバナーを作ればいいかすら知らなかったんだから私ってすごい（言うなっての）
で、とりあえずバナーをどうやってつくるのかを調べて、ペイントソフトがあれば便利なことがわかった。
しかし、私が使っているのは学校のPCなので、そんなものはインストールされていない。
当然べくたあかどっかから持ってこようと思ったのだが、これがまたすんごく容量でかい。
実家にこれがあったのが不思議でたまらないくらいでかかった。
よって、ペイントソフトを諦め、アクセサリのペイントで作る羽目に。
しかもこのペイント、お絵描き掲示板よりもさらに扱いにくく、マスク機能がないのである。
つまり、何もかも手作業。
マスク機能があれば、手前の人物にはみだすことなく背景がぬれるのである。
まったくもって苦労しっぱなしである。
おまけにバナー募集は5月末まで。

間に合うのだろうか。

いや、間に合うように努力してるんだけどね。
でも、集まってきたのをみると、みんな画像加工とかしててかっこいい。
おまけにたくさん送ってたりする。
私のなんて、一週間たったのにまだできてないのよ！？
まあ、画像加工ができるソフトがあったところで、使い方から覚えなきゃいけなかったり、センスもないのでまったく意味はないのだが（汗）
そんなわけで、初バナーがんばっております。
これで味をしめたら自分のとこのバナーもつくろっかな。

お絵描きはほんとに楽しいです。
できればネット上でお絵描き活動したいね。
イベントなんて大変だもの。
目指すはオンラインコミックですよ。
どうも売り子は性に合わないみたいだし。

ながら日記です。
なんの最中かというと、まあいろいろです。

だから（いつもだけど）内容が中途半端でおわるかもしれない。
まあそれはそれ（いいのか？）

時間がないのでちょっとこのへんで。
おわりなり。


続きは明日にします（何の続きなのか）

お絵描きのこと。

自分は昔から絵を描くのがすきだった。
絵っていっても、風景とかそんなんじゃなくて、まあいってみればマンガ絵なんだけど。

でもいつだったかあることに気づいた。
「私って人間しか描けないじゃない！」（笑）
これにはちょっと困った。
人しか描けなかったらどうにもならないのよね。
背景ないんだもの。
でも、最近ちょっとずつ描けるようになりつつある（ような気がする）
結局は周りのものに興味があるかないかだなってことでしょうなあ。
きっとお絵描きが好きとはこういう事を言うのでしょう。
っていうあたり、昨日の日記と被ってる（笑）
常にお手本です（意味深）

それはそうと、どうにもタグがうまくいかなくて困ってたりする（汗）
いやー自分って不器用だわーとしみじみ感じざるを得ないのである。
はあ・・・（溜め息）

ま、なんとかなるさ（笑）

そういうわけで冬の円盤をゲットしたのでありますよ。
ほくほく

なんだそれはときかれそうなので、簡潔に説明。

私が小学校の時から好きな漫画家の二冊目の文庫化。
したものが、「冬の円盤」。

某事件のせいで、一時商業誌からみはなされた大ヒットSF(ほんとか？）

そしてなぜかかきおろしのあとがきをみると泣けてしまうのである（笑）
感動ゆえです。
話の内容で感動することはよくある（？）けど、あとがきでこんなに涙がでそうになったのは初めてなのだ。
なんせ商業誌を引退してしばらくたってたので。
同人誌を通販で手に入れるしかなかったのよねえ。
そんなこんなで、カンドーモノでした。
私の愛する星野・・・（うっとり）
50歳になっても漫画を書きつづけるという情熱は尊敬しておるのです。
身体も弱くて大変な事が多いのに、それでもファンサービスは忘れずと、言いたいことは山ほどあるけどそれはおいといて。
とにかく感動したってことです。

さて、HPはいまだ非公開のまんまでちまちま更新してます。
公開すると知り合いが沢山来そうなので、今のうちに期間限定で日記への片道リンクをはろうかなと（笑）
一応公開は夏の予定。でもそれまでにまにあうかどうか（技術が）
荒らし対策とかもあるんだろうな〜（無知）

でも、コンテンツ増やそうと日々FFアドしながらがんばっておるのです。
その証拠に、今日小説のプロローグが出来ました（汗）

日記からHPへはリンク貼らないので、機会があったらここでも公開しようかとおもっとります。

というわけで、29・30の二日間、社長とやすこが遊びにきたのである。
はて、社長？やすこ？誰？と思われる方しかいないので説明しておこう。
社長→鏡のいっこかにこ年上。
その態度のでかさ、やけに偉い振る舞いから、みんなに社長と呼ばれている。
ちなみにちゃんとした女性です。でもとにかく偉い…。
彼氏とうさぎとめだかと一緒に住んでいる。

やすこ→鏡のいっこ下。なんだかすごい人生を歩んでいる。
高校中退、居酒屋のバイト、夜の仕事ときて、もうすぐ一児の母（汗）
私の3倍くらい濃い生き方のような気がしてならない。

…の二人が、一泊二日のために500キロの道のりをやってきたのである。
運転は社長、前からブレーキが遅くて何度も恐い目に合った私だが、やはりなれてくるのか（さあ…）今回はすごく普通だった（笑）
とりあえず家についてしばらく世間話でもしたあと、晩御飯を札幌で食べることに。
ここから札幌まで40キロ。北海道ではこの距離が「ちょっと晩御飯でも食べに」という距離なのである。

ところが、車の鍵がない。

社長はちょっと車見てくるといって外に出ていった。

結果

インキー！（笑）

みんなはすごく考えた。何とか鍵を開けないとご飯食べに行けないし、何より明日帰れない！
定規とか針金とか使って一生懸命こじ開けようとしたけど結局あかず、スタンドに行って開けにきてもらうことに。
これだけでちょっと騒動になったような気がする。
なんせ3階の私の部屋から外に定規投げ落としたりしてたし（笑）

まあとりあえずは札幌に着いた。
道自体は（なんせ田舎だから…）単純なので、札幌には簡単に着くのである。
みんな札幌の穴場なんて良く知らないので、ファクトリーに目標を定め、探し始めた。
なんせ地図がないから（泣笑）
でもそこは単純な碁盤の目構造だけに、ちょっと迷ったけどファクトリーに着いて、色々歩いたり、トイザラスでキャラメルコーン買ったり（なぜ…）レストランで晩御飯をたべて、そうしているうちに閉館の時間が。
帰り道は夜九時だけに真っ暗。
おまけに霧まで出てきて視界もなにもあったものではない。
行きはよいよい帰りは恐いを体感したような気がした。

次の日の昼頃に出て、暗くなるまでに向うに着きたいっていってたのに、起きたのは11時。
そこからお昼ご飯の買い物に行って食べ終わったのが2時。
で、隣町のサティに行って、駄菓子やさんに行って帰ってきたのが夜の6時。

社長といえば机上の空論で有名なのである。

そんなわけで彼女らが出たのは7時過ぎ。
ちなみに彼女の車は夏タイヤ。
峠は吹雪だったらしい。

日記を書いてない事に気づきながらも、どういうわけか構えちゃってとうとうこんなに月日が経ってました（笑）
どうも話題がなくて。
ないといえば嘘になるんだけど、こう…書くとなると文章を考えないといけないでしょ？
文章考えるの苦手な私にとっては云々となるとお約束なのでやめときます。
おまけに久々に日記かこうと思ったら、ID忘れてました（爆死）
ログインするとき、お気に入りから外されてるのではとかなり心配してました。
だったら書けばいいじゃないのってコトなんですけど。

そんなわけで、特別ネタもないし、かといって日記に書けるようなすごい夢もみてない（てか、それがそもそも本題なのに）ので、近況をだらだらと書いていこうかと。

まず…（何から書けばいいやら）HPを作ると宣言してからだいぶたってるので、そろそろ色々始めようかと思いつつ、何もしてません（爆死）
まあ、できてもこことはリンク貼らない予定なんだけどね。

で、最近ハマってること。
その一、FFアド（爆死）
前にやったときに懲りたはずなんだけど、結局ヒマにまかせてやってる…。
困ったもんだね。ちなみにキャラの名前は我が金魚の名前（笑）

その二、箱庭諸島を始める
オンラインゲームをかぎまわってたら…というか、FFアドとリンク貼ってて、そこのリンクから飛んで…。
どんぴゃんぱお島を作った（ああ…）
コマンド全部入れれば3日くらいアクセスしなくていいんですもの。
私にぴったりね！（おいおい）

箇条書きにしたってこれしかないのね（汗）
これで一日終わるなんて嘘のようです。
ちなみに家ではひたすらパカパカパッション（2）とドラクエ7ばっかり（堕落）

基本的に私はお絵描き人間なんだけど、学校のパソコンからだとお絵描き掲示板できないのがつらい…。
できることはできるんだけど、ブラウザが古くて色がめちゃくちゃ（爆死）
みんなが描いてるの見てるとかきたくなるんだけど、かけない（泣）
一生懸命それでもかいてるけどね。
でもやっぱり満足のいくものはできないから、そういうときはメールで送りつけたりする（爆死）

なんだか長くなったけど、こんなにかけるじゃない私（おい）
まあGW中は来賓が多いからネタには困らないかも…。

そこは初めてきたところで、右も左もわからない。
何がいるかもわからないし、どんなところかもわからない。
不思議と私は下へ奥へと進んでいく。
上にいるほうが明るいのに、なぜか私はどんどん暗いところへ沈んでいく。
普段目にしない光景があると思ってるのかもしれない。
あたりは真っ暗で、上を見上げてももう光は見えない。
けれど、そんな闇の中でも何かあるはずとさまよい続ける・・・。

今まで何もないと思ったところには実は洞窟があって。
みたことのない景色を想像しながらゆっくり進む。

壁画のつづく回廊が、冷たい氷の世界につながっている。


・・・と、これは私がアクアノートの休日2をやってるときの気持ち(笑)
なーんか海がすきです。金魚とか、魚とか、水がすきなのだねきっと。
グレートバリアリーフ、きれいだねえ。

＊＊＊＊＊
妹がシーケンサーを買ったので、
これからきっとびしばし曲作ったりするんだろうなあ
おうちで遊ぶのにも、弾き語りの楽譜はクロノクロスの盗めない宝石しかないし（笑）
新しく弾き語り用の楽譜買っても練習に時間食うしねえ。
だから自分たちで作ろうと（笑）
ほかにもやんなきゃいけないことはたくさんあるんだけどね〜（笑）

実家に帰ってきたぞおおう
疲れた・・・
金魚をびんにいれたはいいけど、
一緒に入ってる熱帯魚が酸欠起こして、バスの中でずううっと酸素を送りつづけた私・・・
すぽいとでちゅうちゅうと
しかもそれを5時間
途中峠で酔いました(笑）
今、やけにでかい水槽のはしっこでみんなかたまって泳いでる・・・
ちなみにアリスはまだできてません（爆死）
色々なことを終わらせなきゃいけなくて大変でした・・・
果たして結果は・・・（謎）

アリスが終わったということでちょっと解放感（笑）
これからまた新しく書くんだけど、出演許可とかもらおうかなあと考えているので、いつになるかちょっと見当つきません。
でも必ず続きは書きます。ふふ。
何か最近日記の調子がおかしいです。
だから変なレスになってたら皆さんすいません。
全てはこの日記のせいです（おい）

そんなわけでオリさんの日記を登録させていただきました（笑）
最近チャットではご無沙汰ですがお元気そうで何より。
テストがんばれ！ちなみに私はもう終わったよ（笑）

今まで僕の足元を深くぬらしていた血の海が、突然あちこちから盛り上がり、お互いを取り込んだり取り込まれたりしながら、一本の太い木になっていた。
幹も枝も赤く、葉はない。
床一面に広がっていた何十人分という血が、木を形作りながら液体らしくゆるやかな波を描いている。

それだけか、と僕が胸をなでおろしたのを見計らったように、幹や枝のあちこちからたくさんの顔があらわれた。
その顔は死人かこの世のものでないもののように青白く、目の部分には眼球がないかわりにぽっかりと黒い穴があいている。
どこを見ているわけでもないのに、その目は僕をじっと見つめているような気がした。

たくさんの空洞が僕を見ている。

気がつくと周りに転がっていたクラスの人間達が姿を消し、木の中から僕をにらみつけている。

嫌だ。こんなの嫌だ。
逃げようとしたけど、足はぴくりとも動かない。
視線を奴等から外せない。
木が動いた。
その太くて赤い幹を、まるで津波のように高く大きく広げ、枝はさらに細く長く伸びて僕に覆い被さろうとした。
逃げたいのにからだが動かない。
体中に重りをつけたどころか、髪の毛の先まで風になびかない気がした。

僕は赤い津波にのまれた。
小さい頃、海におぼれたことがあるけど、これは多分そんなものより苦しい気がした。

身動きが取りづらい。
息ができない。
目の前に何があるかわからないから、ずっと目を堅く閉じていた。

昔母さんがホットケーキを作る時にかき混ぜていた、あんな感触がする。
普通の水の方が全然良かった。
次第に息が続かなくなる。
苦しい。

「あなたは世界の成り立ちを忘れてしまったのね」

アリスの声がした。

続（ちなみに次回最終回なり）

時間なんてかからなかった。
全て一瞬の出来事のように思える。
おかげで、辺りはすっかり赤一色だ。
手元のカッターはもう刃こぼれを起こしている。

別に血飛沫が見たかったわけじゃない。

ただ、悔しかったんだ。
だってそうだろう？

重い荷物を背負って歩いていたのは僕だけだったんだ。
僕だけが底無し沼にはまっていたんだ。
そして奴等は笑っている。
まるで僕を笑っているようだった。

彼らは僕を苦しめた。
だから反動作用がはたらくんだ。
僕は彼らに報いをくれてやった。
僕を苦悩の沼につからせた罰として。

一面血の海。

教室はまさに大混乱。
次々に引き裂かれていく布、紙、人間…。
彼らには僕は見えないのだからかまいたちのようなものだ。

ボクハカマイタチ。

面白かった。
カッターの刃が滑る感触。
悲鳴が、血の雫が、あたりにどんどん飛び散っていった。

ボクハカマイタチ。

気がつけば地に足がついているのは僕だけだった。
これは夢。
隣の教室から駆けつけてくる人間もいない。
完璧に一人だ。
夢の中だけでも安心したかった。
一人になりたかった。
これでもう僕を悩ませる物はない。

その瞬間、血の海が動いた。

続

＠＠＠
さて、今まで超不定期だったアリスも次回か次々回で最終回の予定です。
どうなる主人公！（名前はあるのに：笑）

僕には今まで気になることがあった。
それはどうしても解決できなくて困っていたことで、僕のストレスのほとんどを占めている。
いつもいつも頭から離れない。

みんな僕を見て何を話してるの？

教室でたむろするクラスの人間（決して僕はそいつらをクラスメートと呼びたくはない）
みんな互いにお喋りしたり色々してるけど、常に僕に視線が向けられている。
僕が振り向くとそいつらはぱっと目をそらす。
でも一瞬目が合ってしまうんだ。

当然いい気分はしない。
でも、その視線のわけを直接ききに行けるわけがない。

でも今は。
今ならできるかもしれない、聞きに行けるかもしれない。
僕はゆっくりと連中に近づいた。
何を見て何を話しているのかを確かめるために。

今も連中は僕の方を見てる。
何か話してる。
確かめたい。

けれど

「ねえ、昨日の爆オンみた？」
「昨日かぁ。昨日寝ちゃっててさあ。誰か出てた？」
「見なかったの！？ラーメンズ出てたのに〜」

視線の先には僕がいる。

僕はずっと会話に聞き耳を立てていた。
心臓が爆発しそうだ。
こんなにも沢山の不安を抱えていたのに。
会話の話題はそれることなく、僕のこととは全く違う話をしていた。
毎日毎日同じ調子だった。

僕は。
僕は何にいつも不安を感じ、おびえていたんだろう。
こんなに悩んでいたぼくは。
どうして悩んでいたんだろう。

彼らは僕のことに何も関心がなかったというのに。
たまたま視線の先が僕だっただけなのに。
自意識過剰と言われればそれだけかもしれない。
でも確かに視線を感じていたんだ。
それも気のせいなのだろうか。
一体何が本当なのか。
わからない。

わからないけど。

今僕を満たしているこの怒りだけは本物。
今まで僕を苦しめてきたものは全て幻。
本人は何事もなく笑っている。
苦しんでいたのは僕だけ。
いつも机で丸くなってた僕だけ。

アリスの言葉は意外に僕の中に残っている。
ここは僕の夢の世界。
楽園。

僕の望んだ全ての事がかなう世界。

続

私は二匹の金魚を飼っている。
パールのとまと
リュウキンのぱぷりか

その夜は（なぜか）プールで二匹と遊ぶ夢をみた。

数日後、とまと急逝。

あのショックといったら。

薬を買いに行く前に様子を見ようと思って巻いてたタオルを取った瞬間の衝撃。

今まで生きていたものが水底で横になって漂ってるときのショックといったら。

今でも元気な時のとまとと死んだ時のとまとがだぶる。

死んじゃったのは自分の責任なんだけど。

それでも、ぱぷりかのためにヒーターを買ったりしたのだ。

仲間も二匹増やして水槽大きくして。

一生懸命生きていくのだ世話をするのだ。

某テレビ番組で、女性歌手に共感する高校生達の話をしていた。
彼女らは口をそろえて「みんなと同じことをするのが嫌い」という。
「一列に並ばされるのが嫌だ」という。
「クラスで居場所がなくて、そのうち学校にも行かなくなった」という。
私はまだそんな風に自分の存在について悩んだことはない。
学校には友達もいたし、親も私をよく理解してくれるから。
だから、言ってしまうと私には居場所がないときの孤独感はあまりなかった。
でも、彼女らについて感じたことは、
自由の意味を履き違えているということ。
一列に並ぶのが嫌ならどうやって体育館の朝会をするのか。
みんなと同じ事が嫌ならどうやって学校行事を成り立たせるのか。
制服は個性がないというけど、外見だけで個性は決められない。
学校や、社会の中で生きるには、最低限守らなければならないルールが存在する。
校則は生徒を縛るためにあるのではなく（くだらないものもあるが）そういった生活を円滑に進めるものであって、どこにいっても規則は存在するから。
だから一列に並ぶことや同じ事をすることに疑問を感じるということは、人はどうして歩くのかという疑問をもつのと同じことだ。

友達づきあいで悩んで不登校になるのはわかるけど、基本的なことで悩んでしまうのは、現代の理屈を求める風潮がそうさせているのかもしれない。

と、主張を聞くたびに思うこと。